ドロドロ血の害

2016.06.23
カテゴリー:日記

高齢者に限らず、若年者にもコレステロール、中性脂肪や血糖値が高い不健康な血液の人が増えており、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血等が起きやすくなる。

血液をサラサラにすることの重要性が盛んに論議されています。

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まず、ドロドロ血液とは

血液中の脂質のコレステロールや中性脂肪のどちらか一方、

もしくはその両方が増え過ぎた状態で、下記一つでも該当すればドロドロ血(不健康な血液)と言えます。

1.赤血球の変形能が低下してしなやかでなくなる

2.白血球の粘着度が亢進している

3.血小板凝集能が亢進して血小板が固まりやすくなる。

 

ドロドロ血は血液が流れにくいので、

血管内を全身に流すためにそれだけ血圧が高くなり

動脈硬化の壁面のプラークが破綻して血栓となり

動脈硬化や高血圧などを促進してしまいます

また、酸素不足や栄養不足が起きた結果、

体がだるい、疲れが取れない、手足が冷える、頭痛、めまい感等の症状が出てしまいます

 

ですから、ドロドロ血は血管を詰まらせ死に至ることもあるから注意が必要です。

心筋梗塞、脳梗塞等の血栓症はがん以上に多く人類最大の敵とも考えることが出来ます。

血液をサラサラにして如何に血栓を出来ないようにするかが☞長生きの秘訣となります

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